2016年にほえてみた

何のかんの言って2016年も終わりですよ。
年の途中からほったらかしにしていたこのブログですが、せめて今日くらいは書いて締めにしたいと思います。

事後報告になりますが、川柳句集『スロー・リバー』（あざみエージェント）を出版しました。
それで何が変わったかというと、何も変わらない。
というより、自分が毎日変化していって、その変化のひとつとして句集があったんじゃないかと、ちょっとかっこよさげに言ってみました。
でも、たくさんの人にたいへんお世話になりました。
この場をお借りして、あらためてお礼申し上げたいと思います。
って、完全に時機を逸している。（刊行は夏）。

今日はパートナーの実家で、おせちをつくります。
「芋きんとんの茶巾絞り」。
芋きんとんに抹茶で色づけをして、ふきんに包んで、一口大のかたちに整えていきます。
このふきんで絞るところが難しい。
綺麗な和菓子風になるといいのですが、単なる「物体」になることが多いです。
それでも、楽しい。
ここ数年作っているのですが、去年あたりから、この料理をすることが猛烈に楽しくなりました。
人が変わって行くって、そういうことなんじゃないかと思います。
ちょっとかっこよさげに（以下略）。

そんなわけで、これが2016年の締めであります。
いいのか、こんなんで、とは思いますが。
ところで2017年は阪神が優勝しますね。断定。
だからというわけではないですが、このブログも細々と続けて行きたいと思います。
読んでくださった奇特な方、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。

川柳とプリキュアは卒業しませんので。
去年今年貫く「みらリコ〜」という叫びのようなもの。
これでいいのか。これでいいんです。

では、よいお年を。何のかんの言って2016年も終わりですよ。
年の途中からほったらかしにしていたこのブログですが、せめて今日くらいは書いて締めにしたいと思います。

事後報告になりますが、川柳句集『スロー・リバー』（あざみエージェント）を出版しました。
それで何が変わったかというと、何も変わらない。
というより、自分が毎日変化していって、その変化のひとつとして句集があったんじゃないかと、ちょっとかっこよさげに言ってみました。
でも、たくさんの人にたいへんお世話になりました。
この場をお借りして、あらためてお礼申し上げたいと思います。
って、完全に時機を逸している。（刊行は夏）。

今日はパートナーの実家で、おせちをつくります。
「芋きんとんの茶巾絞り」。
芋きんとんに抹茶で色づけをして、ふきんに包んで、一口大のかたちに整えていきます。
このふきんで絞るところが難しい。
綺麗な和菓子風になるといいのですが、単なる「物体」になることが多いです。
それでも、楽しい。
ここ数年作っているのですが、去年あたりから、この料理をすることが猛烈に楽しくなりました。
人が変わって行くって、そういうことなんじゃないかと思います。
ちょっとかっこよさげに（以下略）。

そんなわけで、これが2016年の締めであります。
いいのか、こんなんで、とは思いますが。
ところで2017年は阪神が優勝しますね。断定。
だからというわけではないですが、このブログも細々と続けて行きたいと思います。
読んでくださった奇特な方、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。

川柳とプリキュアは卒業しませんので。
去年今年貫く「みらリコ〜」という叫びのようなもの。
これでいいのか。これでいいんです。

では、よいお年を。