リトルネロについて、17音字で語れ |
ったく、生きてくのはつらいよ。
今日は川柳を書かなかった。(これから書くかもしれないが)。いい歳こいて恥ずかしいことしたから、もう何の役にも立たないことをする。
一応時事ネタだが、いろいろあったプロ野球ももうすぐ開幕ですねー(何故か棒読み)。でさー、話飛ぶけど、声優に「井上」って多くない? 打線組めるんじゃね? というわけで組んでみた。故人も入ってるけど気にすんな!
1 (二)井上ほの花
2 (遊)井上麻里奈
3 (右)井上和彦
4 (中)井上喜久子
5 (一)井上真樹夫
6 (捕)井上倫宏
7 (三)井上剛
8 (左)井上優
9 (投)井上瑤
だはははは。何だこのクリーンナップ、これ打つよね、絶対打つよね。4番に(背番号17)とか付けるのがお約束なんだろうけどベタすぎるからやらない、と言うか井上喜久子様を崇拝しているけど、17歳教、っていうかそれを温かい/冷たい目で見守ってるつもりの世間(狭い世間だが)の感じがたまらなく嫌だ。みんな、「本当は55歳」っていうリアルの安心感に甘えすぎてないか? 「本当は37歳だったら」っていうIFを空想しても温かい/冷たい/平静を装う「お約束」へのリアクションを保持できるのかい? どうでもいいがあと十四、五年後には「井上喜久子、70歳です」「老い老い」ってネタが自他を問わず氾濫してるだろーな、とか、それまで「成熟」って事柄の概念がどう変化してるかだけど、第一世界があるとしてだけど、予想しとく、そんなに遠い未来じゃない。
1番は若さに賭ける。2番に強力なのを持ってくる、という布陣。7、8番は実は良く知らない、ごめんなさい、人は高齢化するものなのです。
投手はアンダースロー。何となく。
という全く意味のないことをしてしまった月曜の夜、これで酒入ってない自分を誰か褒めてくれるわけがないから自分で褒める。よしよし、という悪趣味なことしなきゃ、眠れそうにないよ、という月曜の夜、生きてくのって、つらいよ、当たり前って言われるんだけどさ。川柳書こう。
ところで、対戦チームどこだ?
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